子育て費用は月々いくら?総額の平均が1000万円違う理由

05.312016

この記事は4分で読めます

少子化が叫ばれる昨今ですが、現実にはいろいろな問題があります。

 

子供が欲しくても、今の仕事は?

収入は維持できるのだろうか?

保育園や託児所は見つかるのだろうか?

 

教育費はどのくらいかかるのだろうか…いろいろな心配事がありすぎて、そうそう気にせずにいられるほど今の社会は育児に優しいとは言えないのが現状ですよね。

 

特に、子育てに専念すればお母さんが外で仕事をしていた場合、収入減になる。

子育てにかかる費用が多くなれば、仕事を探さないといけなくなる…。

 

仕事をするには、誰か子供の面倒を見てくれる人が必要に…。

 

そして費用も増えてしまう・・・。

 

 

ほとんど無限ループでいろいろな問題にぶち当たります。

 

そもそも子育ての費用ってどのくらいかかるのでしょう?

  1.  月々に掛かる子育ての費用
  2.  子育てにかかる費用総額
  3.  子育ての平均費用

について考えてみたいと思います。

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月々に掛かる子育ての費用

子育てに掛かる費用も、年代別でいろいろです。

しかも公立と私立でも差がありますし…。

 

0~3歳の育児にかある費用が平均では4万くらいです。

 

食費やおむつ、衣服の他、お宮参り、初節句、七五三などなど。

写真をとったり、お参りに行った時の食事の手配やらなにやら特にお祝い事で思ったよりかかります。

 

おじいちゃん、おばあちゃんからご支援いただいた場合はいらなくなりますが…。

 

お祝い事を抜くと、月々の平均は2万円くらいになります。

 

保育園や幼稚園に入るころになると、平均で5万円くらいになります。

ただ、二人目や三人目になると、おさがりが使えるので、7,8割ですみます。

 

保育園の料金は年収によって違う!3つの重要な要素とは?

 

小学校に上がると、教育費は公立で月平均は2万5千円。

 

私立は学校によりますが、12万円。

公立に行けば授業料は無料です。

 

私立に行った場合は平均でも年間で45万はしますから、家計へ影響はやはり大きいですね。

 

中学に行くようになると公立で4万円、私立で11万円。

中学校ももちろん公立に行けば授業料は無料です。

 

 

ただ、中学校は制服や教材費が増えてきますし、塾などに行く人も増えているのが実情。

 

高校受験に向けて公立の学生でもそれなりに教育費が増えてきてしまいます。

ここは公立にするか私立にするか大きく今後にかかわる大切な選択です。

 

高校は義務教育が終わっているとはいえ、今や97%以上の入学率ですから、義務教育に近い状態になっているのが現状ですね。

 

その高校に上がったら、公立の平均で3万2千円、私立で8万円を少し超えるくらいになります。

 

 

子育てはどこまでか…ということが少し関係しますが、大学進学をしたとするとどうなるでしょう?

 

現在では大学への進学率は50%にも上ります。

そうすると、我が子が大学に行く予算建も必要になってきますね。

 

 

国立大学では6万8千円、私立では9万4千円です。

 

あくまで平均ですので文系と理系の違い、医学部ではもっとかかったりと大きな差があります。

 

月々の平均費用を考えただけでも、簡単に産めよ増やせよと単純に考えるわけにはいかないということが分かりますね。

 

学資保険もしっかり考えたいところです。

郵便局学資保険の入院や手術の請求方法と保障内容

 

 

では、総額ではどんなことになるのでしょう…?

 

子育てにかかる費用総額

ちまたでは、ざっくり大学を卒業するまでの子育て費用として1000万円という見方があります。

 

実際のところは月々の平均費用から見てもわかる通り、いろいろなケースがあります。

もしすべて公立で通せた場合、総額は830万ほどです。

 

ところが私立に行った場合の平均で、2000万円を超えてしまいます。

 

 

費用総額については、かなり幅が出てきます。

というのも、首都圏に住んでいるのか、兄弟がいるかどうかなどでも差が出てしまいます。

 

衣料費や塾、習い事…こうした費用は特に住んでいる地域による差が大きく出てきます。

さらにシビアなのは、子供の学力によってもかかる費用が変わります。

 

 

医科歯科系の大学に通うのであれば、教育費と養育費を合わせてなんと6000万円にもなります。

 

子供の将来を考えると、できるだけお金のことを心配せずにやりたい事をやらせてあげたいところですが、現実を考えるとそうそう楽観視できるわけではない現実が見えてきますね。

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子育ての平均費用

実際のところ、平均費用の考え方はいろいろな違った角度からの見方で違う結果が出てきます。

 

世帯年収の違いでも差があります。

世帯年収が高くなると子育てにかける総額は高くなります。

 

さらに住んでいる地域によっても子育ての総額は変わってきます。

 

例えば東京都…それも23区内に住んでいる場合と平均支出の少ない地域との差は中学生の子育て費用差は約72万円にもなります。

 

また、兄弟の人数によっても平均費用は影響しているようです。

 

2人目の子供の費用は1人目に対して8割、3人目の場合は1人目の6割。

 

子供の数は居住面積によっても影響し、居住面積が広いほど、子供の数は多いので、郊外に行くほど、子供の人数が増えるので、子育てにかかる費用は下がるので平均費用そのものも少なくなっていくわけですね。

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子育てにかかる費用~まとめ~

子育てにかかる費用、いろいろな見方で変わっていくわけですが、少なくとも1000万円以上かかるのは現実のようです。

そして、公立の学校か私立の学校か…進みたい方向によっても学力とともにかかる費用が変わってきます。

 

こうした現実は、子育てのプロセスの中でよーく考えながら将来の道を子供たちと一緒に決めていく必要がありそうです。

 

私が思うに、この現実を理解させながら将来を考えていくことで、進路への頑張り度合いも変わるのではないかと思います。

 

家計の事を気にさせずに進路を決めることも親心としてわからないわけではありませんが、同時に家計の事も明かしつつ、進路を決めることによって進路への真剣みも出てくると思います。

 

また、子供たちがやがて親になるときの予行演習にもなることでしょうし。

 

今回は

  1.  月々に掛かる子育ての費用
  2.  子育てにかかる費用総額
  3.  子育ての平均費用

についてご紹介してきました。

 

子育てには確かにお金がかかります。

 

ただ、国からの児童手当や助成金、奨学金など、支援を受けることもできます。

こうした制度もうまく使いながら、子育てを頑張りましょう!

 

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